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久方ぶりの投稿になってしまいましたが・・・
CUUSOO JAPAN BRAND では、新たに「府中家具」をテーマに、デザイン提案の募集をスタートしました。
府中家具は、290年の歴史を持つ、高級家具の産地。
現在、約200社の家具製造メーカーがあります。
タンス、キャビネット、本棚、テレビラックといった、いわゆる「箱モノ」と呼ばれる大型家具を得意としますが、小物入れや高級車用のダッシュパネル、釣用のルアー、仏壇、と木工用品であれば、非常に幅広く製造を手掛けています。
長く「婚礼家具」を製造してきた、佐々木木工株式会社 川本社長に、産地の現状、CUUSOO JAPAN BRANDに期待することを伺いました。
佐々木木工株式会社では、削る職人、組み立てる職人、塗る職人と、これまで高級家具を手掛けてきた熟練の職人約90人が働いています。
近年、アジア地域を中心に、安い家具が流れ込んでいますが、手作りだからこその完成度、高級感、を味わってほしい、と川本さんは言います。
しかし、昔ながらの「婚礼家具」だけでは、市場の拡大が見込めないというのが実情です。
今のライフスタイルにあったデザイン、今のライフスタイルに求められる商品のアイデア、の模索を続け、海外にも積極的に進出を試みているそうです。
JAPANブランドに参画した一年目は、東京の家具見本市への出展にとどまりましたが、二年目以降は、ケルン、ラスベガス、メゾン・エ・オブジェ、と海外のマーケットにも積極的にチャレンジしており、評判も上々、とのこと。
日本の家具が、世界に通用するものであることを改めて実感されたそうです。
そして、今回、新たにCUUSOO JAPAN BRAND にてデザイン提案の募集を行うことになりました。
期待するのは、生活者の視点で捉えられた、現代の生活にふさわしい「新しい発想・デザイン」。
たとえば、テレビの薄型化・大型化、新型のDVDの普及など、家具の形を左右する商品の動向には常に注目。テレビが壁掛けになれば、現在の「テレビラック」とは全く違うかたちの、「壁掛けテレビ用のテレビパネル」が必要になるかもしれない。LEDなど、照明技術の進歩も、家具に取り入れたい要素、とのこと。
「ご提案をいただければ、試作をおこなうなど積極的に取り組んでいきたい」という川本さんの熱意に、ぜひ、皆さまのご提案をお待ちしています!
▼提案はこちらから▼
http://www.cuusoo.com/studio/design/3190/