結果発表
一般応募
「電気自動車のある生活」をテーマに、2007年8月6日 ~ 9月9日の間、新しいライフスタイル・家・街の提案を募集してきました。
応募された41点の作品について、9月10日、審査会を行いました。その結果、3名の審査員のメンバーによって、最優秀賞1点、優秀賞3点の受賞作品を決定しました!
審査会の様子はこちら
最優秀賞(1点/賞金30万円)
pさん
審査員からのメッセージ:
『電気自動車(EV)にすることで車体重量を減らせる』ことから、車の形が小さく、軽く、たためるように変化する可能性を示唆しており、ゴムを部分的に使うなど素材の使い方にも工夫が見られた。EVだからこその新たなライフスタイルの創出に通じるのではないかと期待できる。構造そのものに関する整合性や可能性を検討すると、少し工夫を加えて欲しいという点や疑問は残るものの、イメージとコンセプト発案は優れている。
優秀賞(3点/賞金10万円)
plugandshareさん
<審査員からのメッセージ>:
共同でクルマを保有する従来のカーシェアリングとは異なる、新しい社会システムの提案がされていた。携帯電話やインターネットを使ったトータルなシステムについてよく考えられている。しかし、具体的なEVのデザインについての表現がなく、このシステムが導入されたからこそ生まれるEVの使用例をもっと示して欲しかった。
bibiriさん
<審査員からのメッセージ>:
自動車側から電力を供給するという提案はいくつかあったが、自動車があって始めて居住空間が完成されるというアイデアが面白い。森の中に建つバンガローであることから、森林の中ならではの開放感をもっとデザインに反映できてもよかったのではないか。また、このEVが自宅に置かれている場合はどうなるのか、という部分まで描かれていれば、使用状況の対比が明快になり、なお良かった。
POREさん
<審査員からのメッセージ>:
ガソリンでは難しい燃料のシェアが電気であるからこそ実現する、というEVの利点を生かした視点が評価できる。「思いやり」を軸としたコンセプチュアルな提案で、EVの形状も電池をモチーフとしており、絵を見て「燃料をシェアしよう」というメッセージが発信できている点もよかった。ただメリットとして、交通時の渋滞緩和になる、というのでは弱い。もっと新しい発想があればよかった。
インターンシップ・プログラム
電気自動車に関する講義・EV試乗会、ワークショップ等のプログラムを経て、9グループ21名の学生が、電気自動車だからこそ
実現する生活について考えてきました。
8月27日、TEPCO銀座館にて最終発表会を行いました。
また、参加者全員の投票により、最優秀提案を選出しました。
最優秀提案
mochioさん
プログラム参加者の提案
o9noさん
fu-miさん
サイクルさん
OGBさん
tofuさん
Double_Aさん
MOLMAさん
ポカホンタスさん