久方ぶりの更新ですが、今日はオフィスでの
使用を想定してみました。
必要な機能を備えているので、使用するシーンを
選びません(コンセントは必要ですが)。
高さ、ちょうどいいですね。
生活感のあるものだと、オフィスにはちょっと
置きたくないのですが、これなら結構自然じゃないですか?
『IH WAGON』量産化への第一歩として、現在エレファントデザインでは
2台の可動モックアップの制作を検討中です。(展示会にてお見せした
のは稼動しないものです)
本日は『カジヤプロダクト』さんと、可動モックアップ制作に関して、
ミーティングを行いました。
IHの埋め込みに関して、
「IHを内蔵させるのではなく、IHをはめ込むのはどうだろう?」
「今現在、COMPACT IHを持っているユーザーの方々にも使用して
いただきたい」(西山)
ということで、埋め込みの方向性も模索することになりました。
「塗装は焼付けがコスト的にも・・・」
「ボディパーツは板金、4パーツから構成し・・・」
「ハンドルの造形は再現可能か・・・」
などなど、制作の上でのハードル分析が始まりました。
プロとして様々な検証を行っています。
この日記では、今後も制作の過程を事細かにレポート。
ご期待ください!
エレファントデザインには映像製作部門があります。普段はCG全開の
プレゼンムービーなどを制作しているのですが、今回、『IH WAGON』を
素材に、事業部紹介用のサンプルムービーを制作して頂きました。
なにせモックアップなので、重い!
キャスターも稼動しないので、急遽簡易キャスターを装着し撮影に
臨みました。短いムービーなのですが、リテイクリテイクで撮影時間は
伸び伸びです。関係者の皆様、ありがとうございました。
制作いたしましたムービーは近日公開予定!
しばらくお待ちください!
お待たせしました!
『ちゃんとした』CGの公開です!
(前回はモック発注用のCADデータをレンダリングしただけ
でしたので、IHが入っておりませんでした・・・)

斜めからのものです。
デザインのアクセントでもあるハンドル部分と、コードの巻き取り
部分が良くわかります。

正面(どっちが前なんだ?という声もありますが・・・)から。
実は、棚部分に無印のオーブントースターが入るように設計されています。

反対側フェイス部分はシンプルに。
道具や片付けたものが、お客様に不快感を与えないように、という配慮です。
いかがでしょうか!?
さて次回は、いよいよ稼動機の試作に入ります!
まずは試作メーカーさんとミーティングです。
素材は?塗装は?機能は?お楽しみに!!!
【追加】
少しコントラストを強くしてみました。




モックの後にCGというのも、なんだか順番がちぐはぐ
なんですが、モック屋さんが作ったCADデータを
レンダリングしてみました。
実際出来たモックとは細部が異なりますが、
コンセプトを明確に再現しております。
まだ一枚しか出来ていないので、出来次第
順次アップしたいと思います。お楽しみに。
ご覧ください!
堂々たる演台上のモックアップを。
今回は残念ながら、COMPACT IH部分は稼動せず、
キャスターもダミーです。動きません。
しかしながら、全ての構造は実際に製品化された
場合を想定しています。
例えば電源コード部分ですが、受け側もコードも実際の
COMPACT IHのものを使用しており、機器の流用を
想定しています。
またダストボックス、洗い桶は実際に取り外せ、
使用シーンの想定が容易です。
素材はABS樹脂をボディに使用しておりますが、
これはモックアップ故であり、実際は板金などの
他素材も想定しています(廃熱や重量、また制作して
いただけるメーカーの都合もありますので、あらゆる
可能性を考えております)。
色はフロストホワイト。これはCOMPACT IHのイメージを
継承し、シンプルでありながら存在感を表します。
今回はマット加工ですが、ツヤ加工も面白そうですね。
是非、皆様も『僕らの空想日記展』にて、
実際にお確かめください!
遂にモックアップ完成!
搬入です!!
モック屋さんに銀座まで持ってきて頂きました。
まだモックアップなので、IHは実働しませんが、シンクとダストボックスは
取り外しが可能なのと、IHの天板・調節ツマミは、COMPACT IHの実物を使用。
完成したばかりなので、塗装の溶剤の匂いがします。
白を基調とし、『SWITCH!』マークの赤でアクセント。
本体のデザインにマッチしたハンドル。
ここが一番好きなのですが、モックアップなので触れると取れるそうです・・・。
うーん、まだ演台に載っていませんが、堂々たる存在感です。
次回は、展示中のモックアップをご紹介します。
初期スケッチをベースとして、更に細かい調整にはいります。
IH部分の詳細(今回は、COMPACT IHを組み込んで使用します!)、
キャスター部分、組み込む機能の詳細・・・
桑野さんからのメールから抜粋しました。
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・高さは670でもよいのでは?という話しをいただきましたが、
検証した結果、押し手を付ける以上どうしても低いと押し勝手が悪かった
ので、今回は700としました。横幅と奥行きはできるだけ狭めました。
・実際のプロダクト化を考慮し、パーツ構成を考えました。(イラスト参照)
本体は板金(orアルミ板曲)を想定していますので、
上面に合わせ目のラインが出てきます。(モックにも出す予定です)
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などなど、ディティールが決定されていきます。
そして遂に、デザイン最終決定です!
モック用組み立てスケッチです。
白を基調とし、インテリアへの親和性を考慮しています。
表面はシンプルに、裏側に機能を集約。
ホーロー、コーリアンなど、様々な素材の可能性を探っています。
IH部分はCOMPACT IHを使用しています。
なので、通常のご家庭の100Vでも稼動可能。

さて、いよいよモックが発注されました。
大変楽しみです!
モックアップは展示会でご覧いただけますが、
直前までレポートをする予定です。
休憩をはさみ、コンセプトとデザインが固まって参りました。
●決定事項として・・・
・キャスターで手軽な移動ができること
・IH、棚、簡易シンク・ダストボックスが付いており、
最低限の作業が可能
・表側はシンプルに
その他、色々要望があったのですが、
デザイナーの桑野さんが、これらの要望をまとめ・・・
「こんな感じで・・・」

初期スケッチを作成いたしました!
詳しくは
100V IH WAGON コミュニティー
をご覧ください。
イラストレーターでも作成。
提案ページにもう少し大きいものがありますので、是非ご覧ください。
さて、次回は使用シーンやディティールをご紹介!
さて本日は、提案者の西山浩平本人と、デザイナーの桑野さんで、
コンセプトとデザインの打ち合わせです。
「普段はキッチンの角に設置しておき、友人を招いての食事会の
時に、暖めながらサーブできるIH」
「COMPACT IHでもOKなんだけど、テーブルの上に置いてしまうと、
向かいの人とのコミュニケーションが・・・」
オブザベーションとしての西山の意見が出ます。
「イメージとしては・・・」
「こんな感じですか・・・?」
デザイナーとの真剣勝負。
少し近づくのが怖い雰囲気ですが、時折笑いも入りつつ
両者のこだわりがぶつかり合います。
過去のモックアップを参照しながら検討。
サイズは、この製品のコンセプトにも関わってくる重要な部分です。
「このモデルだと少し高さが足りない」
ちょっと休憩・・・
(後半に続く)
次回はいよいよデザインスケッチ初見です!
こんにちは
エレファントデザイン 小野と申します。
この日記では、エレファントデザイン代表:西山(コンセプト考案)、
デザイナーの桑野(デザイン担当)
そして私、小野(PR担当)の3名が、日記の運営をしていきます。
さて、まずはこちらをご覧になってください。

これは2005年に、クラインダイサムアーキテクツと
エレファントデザインが開発した100V用の卓上IHコンロです。
今の季節、お鍋に最適なこのIH卓上コンロ、非常に便利です。
まずIHの場合、何かを燃やしている訳ではないので、
室内の空気を汚しません。
また、室内の温度の上昇がガスに比べて低く、夏場などは
非常に快適です。
良く言われる利点ですが、鍋自体が発熱するので、
エネルギー効率が非常に高く、熱のロスが低いので、
とてもエコロジーです。
デザインと使い勝手の点では、天板がフラットなので、
拭き掃除で簡単に綺麗になります。
吹きこぼれなどの掃除が非常に楽ですし、焦げ付きも
少ないです。
なにより、温度調整が楽なのが、料理の際に大活躍します。
例えばフォンデュなどの場合、調節の難しいとろ火も、簡単に
設定できます。
2月といえばバレンタインデーもありますが、チョコレートも
湯せんしなくても溶かすことができ、焦げもありません。
どうでしょう?
良いことずくめのIHですが、
我等チームは今、このIHをもっと便利に使うための提案を考えています。
次号、具体的なコンセプトスケッチをお見せして、
皆さんのご意見を伺いたいと思っています。