空想くるま チームブログ『pit lane』
空想くるま運営チームによる、カーライフにまつわるエトセトラを書いていきたいと思います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
しばらくご無沙汰してしまいましたが、講評会~アンケートも無事に終わり、セカンドステージのすべての活動が終了しました。
改めまして、空想くるまに参加頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
(アンケートにご協力いただいたみなさまもありがとうございました。)
ご提案やコメントから本当にたくさんの気づきを頂きました。
こうした活動から楽しい・便利なカーライフが生まれる、と改めて実感した次第です。
と、いう固い話がある上でですが、私自身、単純に面白かったし楽しかったです。
みなさんはいかがだったでしょうか?
運営側で言うとエレファントデザインさんや社内に仲間が増えて、みんなそれぞれがプロフェッショナルで、やる気があって、いろいろ大変なこともあったけどなんとか実施することができて、そうこうしているうちにTV取材が来たり、ドライブショットやキューブ2ルームの話が動き出したり、いろんなことが起きるようになりました。
セカンドステージで起きたいろんな事は関わる人たちが楽しく仕事したからだと思っています。
で、楽しく仕事ができたのは結局みなさんとつながるリアルな感覚をもてたからだと思うのです。
この感覚、ネットを介してなのに不思議ですよね。
と、話の出たところでちょっとだけ1st Stage提案の近況です。
ドライブショットは、現在商品化に向けて弊社内で検討を進めているところです。
機能とコストのバランスなどいろいろ悶々と(藤井が)しておりますがなんとか進んでいます。
キューブ2ルームは、ご提案をヒントに新型キューブでP'sクラフトさんがプロトタイプを制作中です。その模様は空想生活でレポートしていくので、商品イメージがわかなくて予約に踏み切れなかった方も多いと思いますが(仮予約が集まらないのもこのためかと)、これを機会にご検討いただければ幸いです。
(ちなみに私は既に仮予約しちゃいました。)
最後は私的な感想になってしまいましたが、近いうちにまた空想くるまでお会いできたら、と思っています。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
空想くるまチームを代表して 日産自動車(株) 遠山栄一
みなさま、
空想くるまセカンドステージへの提案・投票・コメントありがとうございました。
今年は不景気などやっかいなこともありましたが、最終的には去年を上回る数、多岐にわたるご提案を頂きました。
加えてドライブショット、キューブ2ルームといった去年の提案を商品化へ向けたステップに進めることもできました。
振り返ると充実した活動だったと思います。本当にありがとうございました。
前回同様、頂いたご提案はすべて拝見しております。
18日水曜日には社外ゲストをお招きして、特別賞の選定会議を行います。
既に関係者がそれぞれ「これは」と思う提案をリストアップしたのですが、意見がものすごく割れていて、最終的にどんな結果になるのか私自身楽しみにしています。
また、話は前後しますが明日17日のTV「ガイアの夜明け」で空想くるまが紹介されます。
ウェブ、ワークショップ、ドライブショット制作、東京オートサロン、社内提案会議の様子などなど、長期にわたって取材頂きました。みなさんとやってきたことがどんな番組になるのかとても楽しみです。
機会があればざひご覧ください。また感想などお寄せ頂けると嬉しいです。
毎夜「空想くるま」にアクセスするのが趣味となっていた私としては、新たな提案に出会えなくなるのが寂しい限りですが、最後の結果発表までもう少し空想くるまを楽しみたいと思います。
それでは、また。
こんにちは、高橋です。
寒い日が続きますね。流行っているようなので、皆さん風邪には気をつけてくださいね。
ここ日産テクニカルセンターのエントランスホールでは、新旧さまざまなモデルの歴史やエンジニアリング技術を紹介する展示コーナーがあります。以前このブログで書きましたが、この展示はとても勉強になることが多く、私は展示物がかわるたびに見に行くことにしています。先行企画室にいる私は日頃いろいろな技術用語を目にしますが、悲しいことに理系人間ではないので実物を見るまで「あ、こうなってるんだ」とピンと来ないのです。百聞は一見に如かず、ですね。
ここの展示が年明けから日産の環境技術の紹介になりました。日産が環境のために出来ること、燃費向上やCO2低排出、FCV(燃料電池車)、EV(電気自動車)のための技術が紹介されています。今回の展示で目を引くのは、EVが走る街の模型です。模型で出来た街の中をEVが走っていて、見ててとても楽しいのですが、この街にはそこかしこにEVのための仕掛けがあります。
EVはガソリン車と違い、ガソリンスタンドまで行って給油をする必要がありません。 この街では、EVは自宅で、レストランやスーパー、駅の駐車場で、車が駐車できて充電施設を設置することが出来るならばどこでも充電できます。また非接触充電技術でプラグで繋がなくても、更には道路を走っている間でさえ充電できてしまう。街にはちょこっとした場所を利用して風力や太陽光発電機があり、その電力をEV充電の一部にします。
無論この街が実現するまでには、EVとEVが走るための充電技術の実用化や街や家屋のインフラ整備が必要となります。果てしない話だな、いつ実現するんだろう…と考えてしまいます。でも、家庭用のコンピューターの普及を考えてみると、私が自分のPCを買って自宅でインターネットを利用し始めたのが1998年、その当時は電話線を差し込んでネットに接続してたのが、今ではインフラ整備がされ、家で大容量高速回線が接続できるようになりました。当時の事を思えば、パソコンもインターネットも10年でここまで普及し夢のような話が今の生活にはあります。EVもきっとそうなると思うのです。
近い未来に、街にPivo君(一昨年の東京モーターショーに出展のコンセプトEV)が走ることになるかもしれませんね。
とっても私的な話(しかも子離れできない親の話)ですいません。。。
1年生の一人息子が一泊二日で市が主催するスキー教室に行ってきました。
場所は八ヶ岳、親の同行はなし、子ども達と指導のボランティアの方々による教室です。
初めてのスキーだし、学校の友達は殆ど行かないので、身の回りのことはできるか、寂しくて泣いてはいないか、今何をしているのか、親としても初めてのことで色々と期待と不安の交錯する複雑な思いでした。
妻も同じようで「今頃何しているだろうねぇ」と昨夜はシンミリ二人でナベをつつきました。
で、先ほど元気に帰ってきました。とても楽しかった、と笑顔で色々話してくれます。
ちょっとだけ滑れるようにもなったようです。
もちろん息子の成長は大変喜ばしいです。
最近は自転車に乗ったり、本を読んだり色々一人で出来るようにもなりました。
でも、ちょっと前では、歩けば手をつなぎたがっていたのに、今では手を離そうとします。
もっと小さいころは、私が朝出社していないと泣いたり、帰りが遅くて会えないと泣いたりでした。
もう手をつなごうとはしないし、私が居なくても泣くこともないのかと思うと、なんだかこっちが泣きたくなってきました。
で、日ごろ仕事ばかりでアウトドアには全く縁も無い私ですが、キューブ2ルームにドライブショットをつけて、息子と色々撮影しながら北海道をキャンプしてまわってみたいと思いました。上手く言えないのですが、今しか無いような気がするんです。
で、そんなことを「もうすぐ両方実現できるかも知れないんだ。そうしたら欲しいんだけど」と妻に話すと思いがけず?即賛同でした。
(「で、それは一体いくらなの?」と聞かれ「それはまだ、これから」と答えましが。)
96さんや@GUYさんが空想したくるまの生活が、私自身のくるまの生活にもなってきたようです。
そのことはなんだかとても嬉しく思えたので、つい書いちゃいました。
前回のおさらい
東京オートサロンに空想生活提案アイテム「車メール」が
「cube drive shot concept」となって登場すると聞きつけて、
やってきました。
果たして、「車メール」は・・・
小さく、白いものがフロントガラスに見えます。
もしかして、これが・・・
希望は高まり、体に伝わり、体の体温が上昇していくのがわかります。
(注意:決して、コンパニオンに高揚していたわけではありません。)

ほんの数メートルの近さまでやってきました。
なぜでしょう。 cubeというcuteなくるまが、輝いて見えます。
この輝きは、決して照明ではなく、きっと内からでるものなのでしょう。
ついにご対面。
ガラス越しにみる向かい合う。
まるで、新幹線の見送りシーンのカップルのようです。
もっとアップで。
提案で上がっていた「車メール」はこのよなカタチになって、産声を上げました。
提案では上についている車メール。なぜに下についているかというと、
ボンネット越しに見える風景にすることによってくるまから撮っている臨場感が、
写真を見てる人にも伝わり、そして、なにより特別な一枚になるのではないか
という想いがこめられ、下につけたそうです。
確かに、もし目線の高さで撮ったら、普段の写真と変わらないですよね。
くるまの中だからこそ見えるもの、見えたものがきっとあるはずです。
その瞬間の大切さを、きっとのこ車メールが教えてくれるのではないでしょうか。
話しが、ついつい長くなってしまいましたが、続けましょう。
今度は中に入ります。
中から覗くと、こんな感じです。
ダッシュボードの上に、ちょこんと乗っていて、
何かのキャラクターのような感じです。
今回、この大きさというのは、決して商品化のときの大きさではないそうです。
東京オートサロンということで、大きく作ることにより、目立たせているとのことです。
だから、この名前も「cube drive shot concept」
このコンセプトの理解や、感想を求めていたわけです。
けれど、これは、これで、なんだかかわいらしい感じです。
そして、この「drive shot」は、正面を向いているだけではありません。
なんと、回転もして、車内の風景も撮ることができるのです。
私自身、これを実際に操作してみましたが、
車内の風景が撮れたとき、すごくうれしい気分になりました。
なんででしょう。 車内が一体になるというか。コミュニケーションが膨らみます!
コントローラーが、かわいらしいですよね。
天空の城にいるロボットみたいな顔をしてるといったら、怒られますか?
皆さん、この「cube drive shot concept」はいかがですか?
少しでも、この良さが伝わればと思います。
そして、この「cube drive shot concept」を空想生活で公開しましたので、
皆さんのご意見や投票をお待ちしております。
それでは、長々お付き合いいただき、ありがとうございました。
伊藤@エレファントでした。