空想くるま

with NISSAN 空想くるまラボ

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カーライフがもっと楽しくなるアイデアをお待ちしています。
日産自動車のデザイナーが、いただいた意見をもとに、デザインを検討します。

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ふつうのクルマ~メーカーの押し付けはもういらない

日産自動車の遠山です。
今日から立ち上げるテーマは「ふつうのクルマ」です。
商品企画をやってきたとおやまからすると、今回お寄せいただいているコメントの中で
最もショッキングというか、何となく薄ら気づいていたコンプレックスを
ストレートに指摘されたような微妙な快感を感じたテーマです。




蜻蛉さんコメントより抜粋
ふつうの車がない。
「あなたはこういう人だから、こういう車に乗りなさい」という、「メーカーの作ったわたしのイメージ」が納得できない。

LiLiさんコメントより抜粋
マーケティングが「ライフスタイル」とか言ってなかった時代だからでしょうか?
個性が少ない車を、個性的に乗るのが、私の理想です。

読み返すたびにめまいがしますが、(悪い意味ではなく、感謝の意味です)
一回クルマを忘れて考えたいです。
みなさんにとっての「ふつうの商品」にどんなものがありますか?
家電やブランドなどで例をあげてもらえるとうれしいです。
よろしくお願いします。

2007/12/30 02:55 PM

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みんなの声 (20件)
voice.gif たにさん (2007年12月30日 21:17) この声にコメントする

遠山さん

はじめまして。

楽しい企画をありがとう!

今度車を買い換えようと考えているのですが
いまいち自分にしっくりくる車がありません。

エクストレイル系の車を探しているのですが
車中泊ができないんです。

海へ山へアソビに行こうとすると、
車中泊する機会が多くなります。

かといってキャンピングカーはおおげさすぎる。

アソビ道具を積んだ状態で
快適に車中泊できる車がほしい!

voice.gif 遠山栄一さん (2007年12月31日 14:00) この声にコメントする

たにさん、はじめまして。投稿ありがとうございます。

最初に、ここは「普通のくるま」についてのコミュニティなので、たにさんのご意見は別のコミュニティを立ち上げますのでそちらで話しましょう。

それにしても車中泊しながら海や山へアソビに行くなんてアドベンチャーな感じで楽しそうですね。
>キャンピングカーは大袈裟すぎる
確かに最近は道の駅などのインフラがあるのでキャンピングカーのようにトイレから洗面所まですべて車内にそろえなくても、
もっと手軽に車中泊しながら旅ができそうな気がします。

ちなみに新しいエクストレイルはセカンドシートを外すと最大1948mmの奥行きのフラットなスペースがとれます。
私はアウトドア素人なので変な質問かもしれませんが、このくらいスペースがあると眠ることはできるような気がするのですが、どうなんでしょう?
それとも眠るスペースを確保すると荷物を置く場所がない、ってことなんでしょうか?ぜひ教えてくださいませ。

voice.gif mmstさん (2007年12月31日 19:56) この声にコメントする

遠山様

本当に楽しい企画ですね。
こちらにもぶらりとやってきました。

ふつうのくるまってすごく難しくないですか?
全部が80点なんでしょうか。
友人がÅ○Gに乗り換えました。
感想を聞いてみると、、、
「フツーや」なんです。
彼にとっては、V86300ccもふつうって事なんでしょうね。

いろんな事を考え過ぎると、本来のハナシから逸脱してしまう。
そんな事ってありませんか?
もっとシンプルに商品を作ってみては、、、。
スモールカーはこうあるべき!!
スポーツカーは、、、
とか
こんなのに正直乗ってみたい。。。。

私は15年前の車に乗っています。
懐古主義とかではなくて、
これで十分なんです。
ものすごく設計者(メーカー)の押し付けがすごい車です。
テールのデザインひとつにまで、理由があると当時のカタログに謳ってました。
テールランプにこの車の性能を感じた事はありませんが、15年たった今でも何一つ不自由は感じません。
それに基本的な設計の確かさを、他のくるまに乗れば乗るほど再確認させられます。
100%信奉してるわけではないですが、、、

押し付けも、正しい物であれば親切になるのでしょうか?
これって今の車に無いもの、、、
っぽくないですか?


voice.gif 遠山栄一さん (2008年01月02日 10:26) この声にコメントする

mmstさん、いつも深いコメントありがとうございます。
考えこんでしまってレスポンスが遅くなってしまいました。

確かに「ふつうのクルマ」、難しいです。
「ふつう」は人によって異なるし、また弊社社内的にも「ふつう」は「面白くない」に同議で魅力のない、全部80点な意味になります。

ですが、今回キューブやラシーン、昔のゴルフが「ふつうのクルマ」例として挙がっていることから察するに、
スタンダードというかベーシックというか定番的なものが求められているのでは?と勝手に想像しています。
たとえば、紺のブレザーとかリーバイス501みたいなもの。
「コーディネイト上手」「個性が少ない車を、個性的に乗るのが、私の理想です。」なる言葉も投稿にありましたし。

「押し付けも、正しい物であれば親切になるのでしょうか?これって今の車に無いもの、、、っぽくないですか?」
という所が結構考えこみました。
定番商品ってある意味「押しつけている」ような気もします。
「押し付けは嫌」という人は「正しい定番商品」を押しつけられることを望んでいる???
なんだかまたわからなくなってきてしまいました。

みなさんどうでしょう?ご意見聞かせてください。

voice.gif mmstさん (2008年01月02日 12:06) この声にコメントする

遠山 様

新年早々悩ませてしまってすいません。
別項のユーノスロードスターのお話、、、
すごく良く分かります、
僕も初代のオーナーなんですが、今でも春・秋が来るたびに真剣に購入を迷っています
(すぐ暑くなったり、寒くなるので迷いはなくなりますが)。

この車も今では立派な定番商品ですよね。

今のキューブは定番になり得る車だと思います。
もう少し良いシートが付けば、不満って一切なくなりますよね。
デザインだって古さを感じないし、
実はお年寄りにもすごく乗りやすい車だろうって思っています。
コンランバージョンにディーゼルエンジン+CVT
というスペックのキューブが発売されれば、今すぐにでも買いに行きたいと思っています。

考えるに「フツーのくるま」というのは
人の心に残らない車のことなんだと思います。
作り手の気持ちの感じられない、
メッセージも希薄
見ても、乗っても何も無い。
     
不味くも無く、うまくも無い
サービスもどうってことない
そんなご飯屋さんの感想を聞かれてしまったとき
「フツーだよ」
って言うのと同じようなコトだと思うですが。。。


voice.gif mmstさん (2008年01月02日 14:22) この声にコメントする

追加です。

フツーのくるま

今皆さんがここで言われている「ふつうのくるま」
では少しずれていますね。
みなさんがおっしゃられている
「ふつうのくるま」とは、
遠山さんもおっしゃられている、不変的な価値を持っている車のこと。
メーカーからの押し付けと言われているのが
僕のいう「フツーのくるま」
って言うことかもしれません。

ちょっと補足しておきます。

voice.gif 遠山栄一さん (2008年01月03日 09:06) この声にコメントする

mmstさん、いつもコメントありがとうございます。
そんな、謝らないでください。個人的にも仕事的にもこういうことを考えるのは大好きなのです。
それにしてもmmstさんも初代ロードスターオーナーとは。なんだか嬉しいです。
ロードスターに乗っていた頃、他のロードスターとすれ違った時にサインを送りあったことを思い出しました。

確かにおっしゃる通り、一般的に「フツー」という言葉はいま一つポジティブな響きに聞こえないですよね。
もう少し皆さんからのコメントを待って、一度キチンと定義をしたいと思います。

voice.gif 遠山栄一さん (2008年01月08日 21:29) この声にコメントする

日産自動車の遠山です。
しばらく間が開いてしまいました。
弊社内のデザイナーとも話をしているのですが、やはり「ふつう」という言葉には人それぞれいろいろ取り方があって形をイメージしずらいようです。
フィットとかカローラとか、たくさん売れるクルマが普通のクルマ、っていう意見があったり、四角いセダンが普通のクルマだったり。
ただ、キューブやラシーンに押し付けがましさが無い、というのは皆なんとなくシミジミできるものがありました。
で、それをヒントにビジュアルを作ってみようということになりました。
しばし楽しみにお待ちくださいませ。
以上、ご連絡でした。(笑)

voice.gif alpnさん (2008年01月09日 20:32) この声にコメントする

遠山さん

はじめまして。この企画はいいですね!

ふつうのくるまって難しいですね。
私のイメージをあげてみれば、ゴルフ、カローラ、カムリ、アコード、御社の車で言えばブルーバード(シルフィではなく)、プリメーラ(初代)、マキシマ、アルティマなどでしょうか。

主にセダンとなってしまいますが、要するに各社のブレッド&バターカーをイメージしています。
派手ではない看板商品、すなわち定番商品とでもいいましょうか。

これらの商品は各社にとって屋台骨であるため万人受けするデザイン、機能となっているとおもいます。
人に安心して薦められる車、という言い方も出来るかもしれません。その方が車にライフスタイルを反映させることに興味がない場合ですが。

私の求めるふつうのくるまに一番近いのは初代プリメーラです。機能にはこだわりがあるが、押し付けがましくなく、デザインは端正な感じのするものが好きです。たとえば御社のティアナは私の求めるふつうのくるま候補としていい位置にはいるのですが、モダンリビングコンセプトがあまりにマーケティングのにおいがしすぎるので好きになれません。同じ理由でシルフィも好きになれません。

マーケティングはある程度は大事なのでしょうが、それよりもプロダクトオリエンテッドなにおいのするほうが車らしくていいですね。同じ押し付けがましさでも、マーケティングによるコンセプトの押し付けよりも、くるまの専門家としての機能的なこだわりのほうが好感が持てるのではないでしょうか。

デザインで言えば、車の機能に関係ない部分はふつうのくるまとしては懲りすぎないほうがよいと思います。懲りすぎると好き嫌いがはっきりしすぎてしまいます。ただどうでもいいデザインであってはいけないとは思いますが・・・。
最近の御社の車で言えばデュアリスは初代プリメーラのような雰囲気があって好きです。エクストレイルとは違ってこのくるまはFFがメインで売りたい、などの若干の押し付けがましさはありますが、製品としては魅力的です。

メーカーの方はふつうのくるまなんか売れないと思っていらっしゃるのでは、と思うことがありますが、ふつう、とは恥ずべきことではなく、逆にそうあることがとても難しい、いわば王道なのではないかと・・。

自分の好みばかり書いてしまい恐縮です。

voice.gif mmstさん (2008年01月09日 22:27) この声にコメントする

遠山 様

お元気ですか?
長期休みというのは恐ろしいですね。
いろんな事に忙殺されていました。
遠山様が僕のような境遇でない事を願っています。。

普通のクルマ
だんだん深い闇になってきてませんか?

今日久しぶりにゴルフⅡに乗りましたよ。
よかったですよ。
なんか普通の車のヒントがあるように感じました。
あのクルマってドイツ車の全てが凝縮されている様な気がしませんか?
すごく楽しいひと時でした。

日本車の全てを凝縮するとどんな車になるんでしょうね。
すこし意地悪い話をすると、
僕の日産車像は[魅力が長続きしない]です。
最近特にそう感じます。
あまりにも時代や流行に擦り寄っている、場当たり的なモデルチェンジが多すぎるように感じます。
メーカーとしてのメッセージ
設計者としてのメッセージ

凛とした筋が見えません。
R32スカイライン
インフィニティQ45
Jフェリー
初代セフィーロ
こんなにすばらしい車を世に送り出しておきながら、
磨いていく事をしない。
プレジデントとセンチュリー
カローラとティーダ
この辺りにも自社製品に対する意識の違いを感じてしまいます。

ご気分を害されていたらすいません。
でも、ここ数年の日産自動車に感じていた偽らざる気持ちです。
キューブ・マーチといったすばらしい車を
つまらないモデルチェンジで魅力を消されないようお願いします。


voice.gif 遠山栄一さん (2008年01月10日 13:36) この声にコメントする

alpnさん、mmstさん、お陰様で元気にしております。
とても気づきの多いコメントありがとうございます。

>ご気分を害されていたらすいません。
とんでもないです。正直なご意見、ありがたく思います。

>同じ押し付けがましさでも、マーケティングによるコンセプトの押し付けよりも、くるまの専門家としての機能的なこだわりのほうが好感が持てるのではないでしょうか。

>僕の日産車像は[魅力が長続きしない]です。
最近特にそう感じます。
あまりにも時代や流行に擦り寄っている、場当たり的なモデルチェンジが多すぎるように感じます。

例えば意中の異性に気に入られたくて、その人の言うことを何でも聞いちゃう人みたいた感じでしょうか。
なんだかその人自身らしさが見えないし、異性からもウザがられて結局ダメ、みたいな。
なんというか、とても思い当たる節があります。

>日本車の全てを凝縮するとどんな車になるんでしょうね。
興味深い問いです。
すぐには答えがありませんが、それが時代に流されないクルマへのヒントになりそうですね。ちょっと考えたいと思います。

ちなみにみなさんはどんな車だと思いますか?

voice.gif mmstさん (2008年01月16日 21:30) この声にコメントする

遠山 様

ふと思いました。
遠山さん達にとって、
自動車とは一体どのような物なんでしょうか。

ずーっと遠山さんとやり取りをしてきて、
最近感じることは、、、
そのような事です。

コメントされてる皆さんと、
遠山さんのコメントに少なからずの温度差を感じるのです。
もちろん素人と無責任な発言とプロとしての見解では、そうなるのかもしれませんが。

心の底から、自動車を愛してる。
あるいは
憂いてる。
そういう人たちが作った自動車を皆さん求めてらっしゃるのでは、、
現在の日産の車でその様な魂を感じる車がありますか?
GT-Rほど特殊な車でないと、それは実現できないのでしょうか?

技術者としての情熱。
提案者としての情熱。

僕が一人高望みしているのでしょうか。。。

遠山栄一さん (2008年01月17日 12:12)

mmstさん、コメントありがとうございます。日産の遠山です。
今回のみなさんとのやり取りの中でショックだったのは、「作り手の思いの伝わらなさ」です。
「復活」を望む声がレトロファッションではなく、「作り手の思い」の再現という意味があると理解したときです。
(メーカーが自らの苦労を語るべきでは無いような気もしますが、お許しください。)

みなさんから薄味といわれる現行のZは弊社の社員達がどれほどの思いをかけて生み出したか、
新時代に向けてZらしさを死守し、新しさを盛り込むべく今も継続的に行われている努力は、「仕事なんだから当たり前」というレベルを超えています。

Zのようなスポーツカーだけではありません。例えばキューブ。
キューブらしさとは何かを突き詰める姿勢は、なんと言うかかなり精神性の高い領域まで入り込んでいます。

もちろん私自身S30Zが生まれた頃を知っているわけでは無いので、比較は出来ないです。
確かに今はコンピューターが発達したことやデータが蓄積さたことで仕事は効率的にできるようになりました。
が、それは手抜きをするためではなく更なる高みへと到達するためのものです。

一方なぜ「作り手の思い」が伝わりにくいのか、思い当たる節があります。
これは極めて個人的な意見ですが、かつて技術の日産、といわれた頃がありました。その後経営危機を向かえ、ルノーとのアライアンスが始まりました。
経営危機を迎えた理由が、「お客様に価値のない技術に投資しすぎた」と言われています。その頃から社内に「技術を誇ること」にタメライが生まれました。
勿論全ての技術に価値が無かったわけではないのですが、なんと言うか「技術を誇ることが道を誤らせた」ような雰囲気があったのです。

そんなことがまだ尾を引いていて、日産車から作り手の思いが感じられなくなってのではないか、と思うのですが。。。
日産はもっと自分達の技術とか、かけた思いを正直に誇っても良いのかもしれませんね。
どう思われますか?

と、ここまで書いて思ったのですが「ふと、そう思われた」理由がそんなことではなくて、私自身の態度だとしたらちょっとピントがずれていたかも知れません。
ちょっと長文になってしまったので、私自身のクルマと空想くるまにかける思いは別項にしたいと思います。
読んでくれた方ありがとうございました。

voice.gif mmstさん (2008年01月17日 22:47) この声にコメントする

遠山 様

こんばんは。
温度差
これはあってしかるべきなんだと思います。

なんでもそうですが、
物事の中心にいる者と、それを周りから見る者ではそれぞれ立場が違いますよね。

ただ、
その温度差をどう受け止めるのかによって、
こういった企画もずいぶんと変わってくるんだと思うのです。

技術とかではなく。
伝えるべきコト
求めるべきモノ

世に問う姿勢というか、、、

「薄味」
ではなく
メッセージが希薄なんだと思います。
でも
それはZに限った話ではなく、
今の自動車全体に感じることではあるのですが。


voice.gif 遠山栄一さん (2008年01月18日 00:25) この声にコメントする

mmstさん、こんばんは。日産の遠山です。
さすが、大人です。(笑)
私は少し冷静さを失っていたかも知れません。

>その温度差をどう受け止めるのかによって、
こういった企画もずいぶんと変わってくるんだと思うのです。
>世に問う姿勢というか

温度差があるのは前提としても、熱いものが冷たく伝わっているのか、熱いと思っていることがそもそも勘違いなのか、ここは冷静に考えたいと思います。

voice.gif けーたさん (2008年01月18日 23:24) この声にコメントする

初めまして。途中からですが参加させていただきます。

「作り手の思い」

僕はこれが大好きです。
それを知ると、そのものの世界が一気に広がるからです。
始めはそんなに気にもとめてなかったものだけど、それを知ったが故に、好きになってしまう、なんてこともしばしばあったり。

でも、確かに日本車からはあまり「作り手の思い」が感じられません。
特に低価格帯の車からは。
僕がそれを感じない理由は、「クオリティ」です。

雑誌やHPなんかで開発者のインタビューなんかがよく載ってますよね?デザイナーのコメントも。
確かに、大勢の人間がすごい真剣に議論して、作り上げてる車だというのは伝わってくるんです。

でもその努力をクオリティがダメにしてる。。。

個人的にはそう感じます。

ほんと小さなことなんです。
内装で、インパネの継ぎ目が・・・とか
普段はほとんど目にとまらないところの処理が・・・とか

でも

「そこまでこだわってつくったんなら、どうしてここで手をぬくの?」と、やっぱり思ってしまいます。

高級車のレベルを低価格車でやるのは、もちろん無理だと思います。でも、そういったほんと小さなところをしっかりとつくりこむだけで、消費者への印象ってすごく変わるんじゃないかな?と思うんです。

消費者って、案外しっかりと製品を見てます。

遠山栄一さん (2008年01月19日 22:50)

けーたさん、コメントありがとうございます。日産の遠山です。

>内装で、インパネの継ぎ目が・・・とか
>普段はほとんど目にとまらないところの処理が・・・とか

わかります。逆にそういうところって気になりだすとものすごく気になりますよね。90年代にアウディやフォルクスワーゲンがそういう所を驚異的にキチッと作るようになって世界(特に他の欧州・日本車)も追随するようになりました。最近はかなりよくなっていると思うのですが、まだまだな所があるかも知れません。一般論として試作の一品モノではバッチリあっていたモノが量産になるとずれたりすることがあります。ずれない様に作るか、ずれることを許容するデザイン(ずれてもずれているように見えない)がテクニック上必要かと思いますね。

voice.gif ハンサムさん (2008年01月19日 00:09) この声にコメントする

実はわたし、最近カッコいいなと思えたクルマがあるんです。
それが実は"商用車"なんです。銀色の。
ハイエースとかキャラバンとか具体的な名前のクルマじゃなくて、銀色の商用車がカッコいいと思ったんです。

余計な飾りのない実用フォルム、プラスチック(黒)・鉄(銀色)といった素材の質感・色をそのまま使った部品。
特に鉄のホイールやでっかくて黒いプラスチックのバンパーなんぞは機能や合理性に徹しててゾクゾクしました。
←あぶないですね。ちょっと誇張してます

これをふつうと言うかは意見あるだろけど、
①素材を活かしてて、②機能性に徹してて、③合理的なんだけど、④カッコいい
こんなクルマ作ってみたいです!

遠山栄一さん (2008年01月19日 22:54)

ハンサムさん、コメントありがとうございます。

銀の商用車ですか。
実は私、以前に商用車の商品企画をやっていたこともありまして、あれって日常生活ではあまり気にならないのですが、いざ気になりだすと物凄くカッコいいです。
何かこう、プロのツールって感じですよね。

日用品でもミリタリーものやプロものがカッコよく見えるのと近いかも知れません。

なのでおっしゃることはよく分かります。
でもなぜ銀色?

ハンサムさん (2008年01月26日 11:23)

銀色が鉄板そのものに近い色だからです。
(あくまで好みの世界です)
実際は色塗ってても、素材に近い感じがしました。

「プロものがカッコいい」といえば、
最近「厨房」や「カフェのバーカウンター」に興味があります。
活気あふれて賑わう空間に宿る機能性。。
最高です

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