煙の出にくい灰皿 コミュニティー
いっしょに煙の出にくい灰皿をつくろう



煙の出にくい灰皿
コンセプト

★ 喫煙者によるこのアイデアの出所は?
喫煙者でさえも副流煙は煙たくあまり楽しめるものではありません。ましてや非喫煙者にとってはなおさらのこと。喫煙時に吐き出される煙は水分が含まれているために副流煙の持つ独特の煙たさはありません。が、タバコとは絶えず吸っているものではなく、合間に灰皿があります。そこでその灰皿にタバコを置いた時に副流煙を和らげてくれるような、かつ、喫煙者と非喫煙者が「楽しみ」の時間を共有できるような、画期的な灰皿はないものかと模索しました。

★ 発見
炎は燃えるときに空気(酸素)を取り込み、燃焼を行います。そこで、その際に一緒に副流煙も一緒に取り込ませ燃焼させてしまうことを思いつきました。灰皿にこのアイデアを導入するにはロウソクやアルコールランプなどが上げられますが、より日常生活になじみやすいロウソクがよいのではないかと考えております。

★ ロウソク
日本でももちろんですが、ヨーロッパなどでは特にロウソクが一般へかなり普及しています。お友達を呼んでのディナーパーティー、映画を見るときのライティングとして、バスルームに常に常備している家庭もあります。アロマキャンドルなど、お部屋のフレグランスとしてもかなり普及しています。この灰皿のアイデアにロウソクを用いることにより、副流煙をカットするだけではなく、それらの用途も満たせたらと考えました。
特にフレグランスのロウソクをお使いいただくと、さらにタバコのにおいの低減にも役立ちます。

★ 灰皿
灰皿は常にテーブルやデスク、台所に置かれます。やはりいい見た目のものを置きたいという気持ちがあります。ただ機能性だけを重視するのではなく、インテリアに溶け込む、さらにはインテリアを引き立たせるような外観であり、かつ機能的であるということが理想です。


解決される困ったこと

灰皿に煙草を置いているときの副流煙が、実は一番やっかいなもの。
なんとかこれを緩和して、やさしい喫煙環境を。

【煙が燃える?!】
この灰皿はキャンドルが燃焼する際に酸素を取り込む原理を利用してタバコの副流煙を燃やしてしまい、副流煙とその臭いを大幅に軽減させます。その際にタバコ挿入口からキャンドルまでの空気の流れを作るため、タバコ挿入口からは副流煙が出ません。
パテント登録済。

★2007年3月15日更新

・灰皿内部の機構をユニット化。
・タバコ設置部分の大きさ・位置の実験。

現在、より低価格で販売を実現するためにロウソク設置部等の内部機構のユニット化をすすめております。進みましたらまたこちらでご報告させていただきたいと思います。

今回のアンケートではタバコの差込口についてより多くのご意見を寄せていただきました。やはり手作りサンプルにある形や大きさでは使いづらそうと思われるようです。実際は、慣れてしまえば楽になりますが、最初はやはり使いづらいという印象を感じました。ただ、では大きく、使いやすく、と変更をしてしまいますと、内部の空気の流れを逆流させてしまいます。 この灰皿はキャンドルの炎の持つ原始的な、かつ、限定された力を利用しているために、【タバコ差込口の大きさや位置】と【炎へ続く上部の空気口】の関係を維持することが重要です。

【実験中です。】
上の写真にありますように、第1弾サンプルよりかなり大きめに開けて実験を行っています。結果はこれだけ大きくとってしまうと差込口より副流煙が若干漏れます。形と大きさのバランスを改良しながら、例えば差込口にすべり台のようなものを追加するなど、出来る限り使いやすい構造にしていきます。

【アンケートについて】
形や材質・色について様々なご意見をいただきました。
材質・色はお手入れがしやすいものがよい、というご意見が多かったので、タバコの灰が目立たない色、お手入れが簡単な材質を採用したいと思います。
デザインは頂いたご意見を参考に、内部機構のユニットやタバコ差込口がおおよそ固まった時点で最終的なものを決定していきます。


引き続き、皆様のご意見・アイデアのご協力をお願いいたします。

*試作品*
ベーシックな球体型、金属を使ったプロトタイプを製作しました。

*灰皿内部では*
副流煙がロウソクの炎へ導かれ、燃焼されます。


その他:スペック等

サイズ(幅・高さ・奥行):mm/mm/mm
重量:Kg