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販売中のアイテム 商品化推進ルーム

ワークショップ開催レポート

12月16日 第三回空想スクール(2006/12)

第3回ワークショップを12月16日に開催いたしました。10名の参加者が、3グループに別れ、意見交換を行いました。中には、3回目(つまり、皆勤です!)のワークショップ参加となる参加者もいて、「だんだんユーザーの気持ちをつかむ方法がわかってきました」と嬉しいコメントをいただきました。

今回のテーマは、「自分のほしいを見つけて、無印良品に。」
家の中の工夫している様子、困っている様子に加えて、無印良品を使っている場面の写真を集めてもらい、その中から、「こんな事に困っている!」「こんな使い方の工夫がある!」といった事を、机からあふれるぐらいに写真を広げてアイデアを出し合いました。そのアイデアを既存の無印良品アイテムに付加していくというプロセスで、リデザインを提案します。

カタログやネットストアにある既存商品のから選び出された、机や枕、ドライヤーなどを、十人十色の「ほしい」にカスタマイズ。絵が苦手ということで、カタログ写真利用してプレゼンシートを作った人や、マスッチイラスト塾で学んだことを実践してイラストを描く参加者もいて、みなさん楽しんでいただけたようです。 プロのデザイナーとして活躍中の井藤隆志さんにもご参加いただきました。「頭を柔らかくしにきました」と井藤さん。ちょっとした窪みにも引っ掛けられるハンガーを提案されました(写真3)。

空想SCHOOLでは最終的に自分が提案したアイテムに値段がつけられていきます。今回は、既存の商品の値段をもとに「いくらまで出しても買いたい」を投票してもらいました。300円の商品に、800円の値段がついたりと、カスタマイズしたことで、どれくらいの付加価値をつけられたか、がわかります。そんな生の声が、具体的な形で返ってくるのもワークショップの楽しみの一つ。「みんなの提案が見れてよかった」との声もいただきました。今回最も「ほしい」を集めたのは「ポストイットを邪魔にならない存在にする」をキャッチフレーズにした「透明ポストイット!!!」でした。実体験に基づいた、シンプルだけれど、印象的な提案です。

次回のワークショップは「いえ・たばこ・くうき」ということで、快適な空気環境を提案していただいきたいと考えています。まだ参加されていない方、また既に参加された方も、ぜひ空想SCHOOLにお越しください。