新規メンバー登録ログイン
無印良品の商品を空想しよう。

空想無印 商品化推進ルーム

めざせ無印良品からの商品化達成! 進捗状況などをお知らせします。

« 「本に貼るための透明な付箋」製品化が見えた瞬間 | メイン | 「貼ったまま読める透明付箋紙」仮予約スタート! »

2007年11月28日
「本に貼るための透明な付箋」商品品質試験

こんにちは、無印良品のひらたです。

前回に引き続き「本に貼るための透明な付箋」について報告します。今回は「商品試験について」です。

糊付けができるメーカーさんが見つかり、
これで素材糊付けという大きな課題がクリアーでき、
商品開発担当のM氏はやっと一息つくことができました。
しかし、その次に待ち構えている関門が商品品質試験です。
これは無印良品の商品が皆さんの手に渡る前に
必ず通らなければいけない関所なのです。
関所破りという荒業は絶対に許されないのです。

それは、「本に貼るための透明な付箋」で言えば、
商品開発担当者のM氏が苦労の末探しだした「素材」が、
無印良品の品質規格に定められている基準をクリアーしているかのか検査することになります。
ここの責任者のK部長は試験結果を商品デビューの基準おり、
100ある検査の1つでも合格しないと、合格印を押してくれません。
そのため今までに何人もの商品開発担当者達が涙を流し、
商品開発担当者達が熱い思いでつくり上げた新商品の数々が、
最終この関所を通過できずに陽の目を見ることなく姿を消していった、という難攻不落の関所なのです。

そんな関所を通過させるべく、M氏が苦労の末作り上げたサンプルが
品質管理のK部長に手渡されたのです。
この関所を通過できなければ、M氏にとって品質基準をクリアーすべき
悪戦苦闘の日々がまた始まるのです。
試験に出してから1週間ほどして、K部長からM氏に報告書が届きました。
結果は、合格印が押されていたのです。

商品化への道が全て整った瞬間です。

下の写真は、実際の試験に使われたサンプルです。
マジック、ボールペン、万年筆 ・・・と様々な筆記具で書込みの試験です。
筆記具は無印良品の筆記具で試験をしています。

※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。




トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: http://blog.cuusoo.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/897
コメント (7)

えらい劇的な展開ですな。
BGMはなんですかね?

投稿者 KOI : 2007年11月28日 14:53

出来ればこの写真のピントを全体に合わせて欲しかったです。

モニターやりたいです!

投稿者 としゆき : 2007年11月28日 16:20

ユーザーが発案し、ユーザーが試す…


…アリじゃないか?

投稿者 一轟 : 2007年11月28日 20:48

すげーーー。
普通に感動します。

その素材って紙なんですかね?やぶけるんですか?

投稿者 emiri : 2007年11月30日 02:03

写真を拝見したところ、端っこだけに色がついた付箋なのでしょうか?
かなりクリアな色ですね。
最近、色付きのマスキングテープが巷で流行っているので
そんな感じのものをイメージしていました。
これもすっきりしていて良い感じです。

投稿者 月 : 2007年11月30日 02:09

みなさま!

コメントいただき、ありがとうございます。
上の写真は、試験用のサンプル品です。選び出した素材に、試書きしている図です。
なので、端っこの色も、テストようです。説明不足ですみません。

詳しくは、試作品が完成しだい、お知らせいたしますので、しばらく楽しみにお待ちください。

また、ユーザーのモニターいいですね。色んな人から意見をもらうことで、いいものができそうです。
機会があればぜひ、サイト上で募集したいと思いますので、その際はぜひご参加ください!

投稿者 空想無印スタッフ : 2007年12月02日 23:18

ぶらぼー♪
モニター、やりたいです(^^)v

投稿者 emiri☆mama : 2007年12月04日 09:03



お気軽にコメントお待ちしています。





保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)