仮予約完了から3ヶ月。
ワンコ さん提案の「ヨンコマ」の販売がついにスタートしました!!
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木の温もりとやさしいタッチのイラストが、食卓を楽しく彩ります。
地面のラインが4面つながっているイラストと
地面が各面で完結するイラストの
2タイプからお選びいただけます。
商品取次ぎページの「購入問い合わせ」ボタンから
ご購入のお手続きができます。
塩・コショウができあがるまでのプロセスを4コママンガで表現した調味料容器、「ヨンコマ」。
いつもの生活にさりげないユーモアを添えて食卓を楽しく彩ります。

お待たせいたしました。
ついに、ついに、「ヨンコマ」の仮予約をスタートします!
「ヨンコマ」の仮予約では、2パターンのイラストを用意しており、2つの合計仮予約数が20人に達成すれば商品化達成となります。
なぜ2パターンのイラストを作ることとなったのか?
その経緯も併せてご紹介します。
4月の段階で、使用する木材が決定していた「ヨンコマ」。順調に試作品が続いましたが、思わぬところで時間がかかってしまいました。それは、「ヨンコマ」で最も大切なイラストの部分です。
「ヨンコマ」のイラストは、レーザーを照射し線画を描いています。本体の直方体の側面に面をとっている関係で、どうしても端の線と線に段差ができてしまうという問題が起こりました。


※拡大図
メーカーであるd.i.jさんにご協力いただき、レーザーの出力を上げイラストの濃さを上げるなどの方法で線をつなげる方法を試しましたが、逆に線の段差が大きく出てしまったりと、地面の線を一本につなげることができないことがわかりました。
そこで、イラスト案の検討や修正を何度も行いました。ヨンコマ地面をドットで表現する方法や縦のラインで表現するなど、d.i.jさんからのアドバイスのもと、イラストをブラッシュアップしていきました。

試作案1:地面が点線

試作案2:地面が縦線
デザイナーであるワンコさんにとっても、メーカーであるd.i.jさんにとっても根気のいる作業です。試行錯誤の末、各面に地面が完結するイラスト案が仕上がりました!

改善案
本来であれば各面で地面が完結している改善案を仮予約としてスタートするところなのですが、「ヨンコマ」の命ともいえるイラストの部分が変わったことから、「ヨンコマ」の商品化を応援していただいているみなさんから意見をもらおう!と考えています。
みなさんは、現行案と改善案、どちらが「ほしい」ですか?
ぜひ仮予約ください!
地面が4面つながっている現行案

>>現行案の仮予約はこちら
※現行案は、地面の部分に若干の段差が生じてしまいます。
地面が各面で完結する改善案

>>改善案の仮予約はこちら
※「ヨンコマ」の仮予約期間は、7月23日(金)までとなります。
2月1日の「ヨンコマ」 試作検討から2カ月。「ヨンコマ」試作品の進捗をメーカーのdijさんから伺いました!
今の状況としては、何回か試作を作っている状態で、「ヨンコマ」のサンプル製作も大詰めに入っており、後は材料の木の種類の選定が必要とのこと。
1回目の試作:色は良いけど木目がきれいでないメイプル

2回目の試作:木目はきれいだけど色が暗いナラ。

など、いくつか試作品を作った結果、1回目に試作したメイプルの木材を使う方向で進んでいるそうです。というのも、木目がきれいで色味も良い木は、見つけることが困難であることがわかったためです。
今後は、木目が目立ちすぎないように木材の表面を磨きをかけるなどの処理を施し、更なるブラッシュアップを進めるそうです。
引き続き「ヨンコマ」の進捗にご期待ください!

Student Innovation College にも参加されているメーカーで、革・木工製品を得意とされ、オーダー家具とオーダーシューズを作られているdijさんが、ワンコさんの提案されているソルト&ペッパーケース「ヨンコマ」の試作に名乗りを上げてくれました!
昨年の暮れから、密かに動き始めた試作ですが、木にイラストを描くところまで来たため、提案者のワンコさんと仕様確認のための打ち合わせが実現。その様子を拝見してきました。
Dijさんの工房があるのは、神戸市。
三ノ宮から電車に乗って10分程のところにありました。
鮮やかな青いペンキで塗られた扉には、星マークのロゴが金色の文字と共にあしらわれていました。ワンコさんが扉を小さくノックすると、スタッフさんが中へ通してくれました。部屋の中には、革靴から木製家具まで、様々な手作り品が飾られています。
あとで聞いたお話ですが、もともとは焼き鳥屋さんが入っていたところを改築して、手作りの木工棚やテーブルを並べられているそうです。
「2階にあった床の一部を外してしまった」という入り口から見えた天井は、3階分まで吹き抜けになった空間。棚に並ぶ革靴が、小さくも目立って見えてきます。
さっそく、2階でヨンコマの打ち合わせです。
置いてあった紙袋から出されたのは、加工途中のヨンコマたち。
手に取ってみると、片手になじむサイズにはっきりと塩と胡椒が作られるまでの過程がイラストとして刻印されていました。

レーザーによって、焼いているそうで、よく見ると確かに縁が焦げています。
試作に使っているのは、ホワイトアッシュという木材で、木の目によって、柔らかい部分は深く、固いところは浅く掘られたようになり、イラストが独特な強弱で見えてきます。ちなみに、このイラストは、ワンコさんともう1人のご友人の協同で考えられたそうです。
昨年dijさんによって商品化した「スマート収納キーケース」の革も、実はこの機械で焼き切って作っているとか。

テーブルに置いてみるとこんな感じ。
まだ中をくりぬく前です。

塩と胡椒を入れるためにくり貫いた穴をチェックして、ワンコさんのペンがサラサラと動きました。dijさんと穴の幅と蓋のサイズがうまくかみ合うのはどのくらいの大きさの組み合わせなのか、また蓋を取り外しやすくするためには、どういった穴のあけ方が良いのか、図を交えながらの相談が続きます。
使用するドリルのサイズと、蓋の大きさに当たりをつけて、また1つヨンコマの仕様に目処が立ったようです。
そして、dijさんが、打ち合わせ場所の脇にあった機械を指差して「レーザーでの刻印方法を見てみます?」と仰るので「ぜひ!」ということで、拝見してきました。
データで用意したイラストの情報が機械に送られると、その通りにレーザーが動いて、絵が刻まれます。

機械にヨンコマの試作用木材をセット。

複数個を並べて、レーザーの照射位置を調整すると、一筆書きのように絵が描かれはじめました。
もう少し仕様の検討を重ねると、仮予約が始まるかもしれません。
引き続き、ヨンコマの進捗にご期待ください。
また、提案にご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ下記からご覧ください!