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さて、今回の題材は車。フォルクスワーゲン ゴルフ type2です。
1.8Lエンジン、前輪駆動、ハッチバック、という非常にベーシックな
機能のみを有した、まさに『国民車』。
デザインは、先代のtype1が、『あの』ジウジアーロ。車からマカロニまでデザインしてしまう陽気なイタリアンオジサンです。
type2のデザインは、ワーゲン社内で行われたとの事ですが、
type1の流れを良い意味で踏襲しており、未だに根強いファンが多い車です。
後部座席+トランクの収納力、高いボディ剛性(しかも非常に錆びにくい)、シンプルで壊れにくいエンジン、そして取り回しやすいコンパクトな車体。
エレクトロニクス全盛の車にはない、使い易い、本当の機能がそこにあると思います。
飽きが来ない、不便を感じない、替える必要性がない。
つまり、それが普通であり、そこに普段があるという意味で、
これがある意味、プロダクトとしての車の解答ではないかと思います。
いくらハイブリットカーが「エコ」と言われていても、ハイブリットカーに
乗り換えるために、一台車を廃棄したら、それだけ環境に負荷が
掛かります。だったら、一台の車を長く、大切に使うのはどうでしょうか?
モノに対する愛情が、本当の意味でのエコであり、
作り手は、ユーザーに愛されるモノを作ることが、エコであると思います。
これによく似た車に乗ってます!
良い車です。
長く乗りたいと思っております。
投稿者 タビ : 2008年02月22日 21:34