いよいよ暖かくなって、春らしくなってきた今日この頃。
桜には、すでに新芽がではじめています。
4月5日(土) 砧公園にて、エレファントデザイン関係者、
日ごろお世話になっている方々、30名弱が集まり、
お花見をしましたよ!
散り始めた桜の花びらが、風に乗って舞っていて、いい感じでした。
そして!
空想くるま の懇親会でも料理をお願いしたトサカンムリフーズさんに、
今回もお弁当をお願いしていまいました!
お稲荷さんに、筍ご飯、菜の花、豆乳プリン・・・等々、
おいしいんですね、これが・・・。
おいしい食べ物、お酒、楽しい仲間たち。これに勝るものはありません。
(たまにはイイこと言う。)
バトミントンではしゃいだ後、解散。
その後、ボーリング場に直行し、続いて焼肉を食いにいったことは、
言うまでもありません。

今回は、『PORCHE DESIGN type 301』を取り上げさせて頂きます。
これ以上ないほどシンプルで、完成されたフォルムを誇る包丁です(主観)。
自分は今まで、これほどまでに美しい包丁を見たことがありません。
吉田金属の『GLOBAL』以降、ハンドル一体型のステンレスナイフが
様々なところから出ておりますが、
デザイン面ではポルシェデザインが一番特徴あると思います。
ハンドルから刃先まで、無駄なラインが一切存在しない、
流れるような流線型は、包丁界の『ポルシェ』に相応しい美しさ、
且つ『ポルシェ』に似合わない、お手頃な価格が嬉しいです。
素材は、医療用メスにも使用されている301スチール。
ハンドルと刃の一体型なので水分が残りにくく
衛生面でも非常に優れていると言えるでしょう。
そして肝心の使用感ですが、実はこれが非常に使い難い。
素材を切る前に、包丁を持つコブシがまな板に当たってしまい、
慣れるまでが辛い。
ユニバーサルではない。(スポーツカーは乗り手を選ぶ)
しかしながら、この美しいナイフをハンドリングしている
ポルシェユーザーとしての自分にはウットリです。(包丁ですが)
というわけで、立派なオブジェとしてキッチンに飾る、
異性の前で、道具にこだわる自分演出用ツール、というのが
正統な使い方かもしれませんが、意外に知られていない
このキッチンツール、是非一度手に取ってみて下さい。
(合羽橋でも、何件かに「・・・ポルシェ、ですか?」と言われました。
その道の方にも案外知られていない、隠れた名品なのです。)
就職活動の学生が、たくさん歩いている季節ですね。仕事の合間にカフェでお茶したり、ランチをしていたりすると、就活中の学生の会話が自然と耳に入ってきます。今日も、某大手企業を受けてきた学生たちの声が。「面接担当者が足組んで話聞いてるの、なんだかカンジ悪いよねー」。「日本なんだからさ、カタカナ語ばっかり連発すんな!」。確かに。こんな学生の声に、社会人になって慣れたり鈍感になってしまっていることに反省することも多々あります。
昨年頃から「超売り手市場」と言われており、景況感が悪化しつつある今も、少子高齢化を見据え、採用を増やす企業が多いようです。私はバブル時代に就職活動したのですが、超売り手市場という意味では、今と一緒。でも、明らかに違うのは、就活中の学生たちのスーツの色。現在と同様、黒、紺はもちろんスタンダードでしたが、目指す業界によっては、ベージュ、うすい水色、ペパーミントグリーンなど、特に女子は色とりどり。ちなみに私は、薄いピンクのスーツで活動。やっぱり恐るべし、バブル時代!
(irikura)

先日、お休みをいただいて、パリに行ってきました。友人が所有するアパートに滞在したのですが、彼女いわくそこは「近代建築」。日本人の感覚からするとゆうに築30年は経過しているそのアパートは、決して「近代建築」とは思えません。しかし、周囲の建物は100年以上経っているものばかり。そもそも感覚が違うんでしょうね。
さて、その近代建築。エレベーターが2台あるのですが、なぜか1台しか動いておらず、もう1台は「工事中」。聞けば、以前は動いているほうのエレベーターの工事をしていたのだとか。1台工事していると、もう1台に負担がかかって、どうしても壊れやすくなり、交互に工事……冗談としか思えない、ホントの話なのだそうです。始末におえないのは負担がかかりすぎて、動いているほうの1台もときに故障し、13階の部屋に滞在していた私は、スーパーで買った重い食材を手に、階段をえっちらおっちら登るハメになったのでした。
とはいえ13階だけあって、苦労して登れば、そこにはエッフェル塔を目前にした素晴らしい眺望が開けています。パリの美しい、新旧が上手に同居した街並みを見ると、エレベーターが壊れるくらいは仕方ないか、と思うのでした。
(irikura)
卒業制作展の季節ですね。各地で開催されており、
学生の方々の斬新なCUUSOOが、初々しく輝いている感じが、
なんともいえず、心地よいひと時を与えてくれます。
今日は、多摩美術大学プロダクトデザイン専攻の卒業制作展に
いってきました。
これまで空想SCHOOL や
「電気自動車のある生活」をテーマに昨年の夏取り組んだ、
インターンシッププログラムにご参加いただいた学生の方々の
作品が展示されています。
まもなく大学を卒業し、就職してプロのデザイナーとしての道を
歩まれるのだと思います。
空想SCHOOL にご参加いただいたことが、何かのお役に立っていればと願っています。
そして、これからも空想生活をよろしくお願いします!
詳細はこちら:
多摩美術大学卒業制作展 2008年度
(プロダクトデザイン専攻の展示会は、3月9日(日)までです。お早めに。)
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そしてもうひとつ、展示会のご案内。
「くらしのスリッパ2008 東京」が始まりました。
これまで何かとお世話になっている、寺田尚樹(建築家・デザイナー)さん、
山崎 宏さん(プロダクトデザイナー)、村上 雄一郎さん(革製品デザイナー)
など、デザイナーのみなさんが参加されています。
こちらは、3/24(月)まで開催されてます。
僕も近いうちにお伺いします・・・